FAQ
よくあるご質問
基礎・概要について
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Q薄板金属加工とは何ですか?A
薄板金属加工とは、比較的薄い金属板を材料として、プレス加工・曲げ加工(ブレーキ)・金型加工などを組み合わせ、部品や製品を製作する加工方法です。
微細な寸法管理や再現性が求められるため、金型精度と加工条件の最適化が品質を大きく左右します。 -
Qどのような業界・用途で使われていますか?A
以下のような分野で多く採用されています。
●産業機器部品
●精密機械部品
●電子機器・筐体部品
●自動車関連部品
●医療・研究機器部品
微細形状や安定した量産品質が求められる製品に適しています。
材質・板厚について
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Q対応可能な板厚はどのくらいですか?A
製品形状や材質によりますが、主に0.1mm〜数mm程度の薄板を中心に対応しています。
極薄板や特殊条件についても、内容により検討可能です。 -
Q対応可能な材質を教えてくださいA
主に以下の材質に対応しています。
●SPCC・SPHC(冷間圧延鋼板)
●SUS(ステンレス鋼)
●アルミニウム
その他の材質についても、ご相談ください。 -
Q材料は支給ですか?手配も可能ですか?A
材料支給・材料手配のどちらにも対応可能です。用途や数量に応じて、最適な材料をご提案します。
金型・設計について
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Q金型の製作もお願いできますか?A
可能です。ワイヤー放電加工等による高精度な金型製作を行っており、製品形状・量産条件に適した金型を自社で製作しています。
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Qワイヤー放電加工を使うメリットは何ですか?A
ワイヤー放電加工は、非接触で金属を加工するため、
●複雑形状
●極小コーナー
●厳しい寸法公差
といった形状でも、ミクロン単位の高精度加工が可能です。
プレス金型の精度向上と、量産時の安定性に大きく貢献します。 -
Q図面がなくても相談できますか?A
はい、可能です。ラフ図やイメージ段階からでも、加工方法・金型構成・コストを含めてご提案します。
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Q他社で作った金型の修正はできますか?A
内容によりますが、修正・調整が可能な場合もあります。
金型の状態を確認したうえで判断いたします。
加工内容について
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Qプレス加工にはどのような種類がありますか?A
主に以下の加工に対応しています。
●単発プレス加工
●順送プレス加工
製品形状や数量に応じて、最適な工法をご提案します。 -
Q曲げ加工(ブレーキ)も対応していますか?A
対応しています。材料特性やスプリングバック(戻り)を考慮し、角度・寸法の安定した精密曲げ加工を行っています。
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Qサーボ機による加工の特徴は何ですか?A
サーボ制御により、位置・速度・加圧を高精度に制御できるため、微細加工でも再現性と安定性を確保できます。
薄板金属加工では特に有効な技術です。
精度・品質について
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Q寸法精度はどれくらい対応できますか?A
製品形状や材質によりますが、ミクロン単位の精度管理を前提とした加工を行っています。
厳しい公差がある場合も、事前にご相談ください。 -
Q量産時の品質は安定しますか?A
金型精度と加工条件を最適化することで、寸法のバラつきを抑えた安定した量産品質を実現しています。
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Q外観品質にも対応できますか?A
はい。傷・歪み・仕上がり状態を考慮し、用途に応じた外観品質を確保します。
試作・量産について
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Q試作から量産まで対応できますか?A
対応可能です。試作段階で加工条件を検証し、量産を見据えた形で製作します。
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Q小ロット生産にも対応できますか?A
はい、単品試作や小ロットにも対応しています。
数量やコストバランスを考慮し、最適な方法をご提案します。 -
Q納期はどれくらいかかりますか?A
内容や数量によって異なりますが、できる限り柔軟に対応いたします。
詳細はお問い合わせください。
相談・対応について
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Q加工できるか分からない案件でも相談できますか?A
ぜひご相談ください。微細加工や難易度の高い案件ほど、検討の価値があります。
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Q見積もりには何が必要ですか?A
以下の情報があるとスムーズです。
・図面(またはラフ)
・材質・板厚
・数量
・希望納期

